ホームページを自作するデメリット

初心者が自作してもハイクオリティーなものにはならない

ホームページというものは、まったくお金をかける事なく初心者でも自作できる時代に入ってきています。しかし、状況によっては自作する事が決してベストな選択とは言えないケースもあります。例えば、仕事とはまったく関係ないところで自分の趣味に関するホームページを立ち上げるのであれば、自作でも全く問題ありません。一方、個人で店(飲食店・商店など)を経営していてその宣伝を目的としたホームページを作る場合に関しては、かなり高い完成度が求められます。

なぜならば、中途半端なクオリティーであると店のサービスレベルや経営姿勢を疑われかねないからです。そういった意味で、コンピューターが苦手な人がビジネス絡みのホームページを作るならば、無理に自作しないほうが良いでしょう。

規模が大きいと時間がかかる

例えば、5ページから10ページ程度で構成された個人・企業・店等の自己紹介的なホームページであれば、短時間で作成する事が可能です。一方、インターネットを通じて店の集客力をアップするため「情報サイト」の側面を持たせたいならば、たくさんのページを作る必要が出てきます。ひと昔前であれば100ページでもある程度のアクセス数を稼ぐ事も可能でしたが、ネット上に存在するWebページの数が激増した今ではそうはいきません。

ネットを通じて実店舗の集客につなげたいのであれば、1000ページを超える規模のホームページを作る事が求められる状況となってきています。しかし、1ページの作成に10分かかるとしたら1000ページまで到達するには相当な時間必要で、夜間に作成をするとしてもかなりの負担となります。夜間にホームページ作りで疲れてしまうと日中の仕事に支障をきたす可能性がありますので、資金がある場合は無理に自作せず外注してしまうのも手です。